かながわ総合法律事務所

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任意整理について

任意整理手続きのメリット

任意整理を行った場合、一部悪徳な消費者金融を除き将来利息のカットに応じてもらえます。
将来利息とは、これから支払うことになる将来に向かって発生する利息です。
将来利息をカットすると、例えば50万円なら50万円という確定した金額を返済すれば返済は終わります。
とすると、毎月1万円を50か月返済すれば終わりという、返済のゴールが確実に見えるようになります。

任意整理手続きをすることで、家族や勤務先になにか連絡がいくようなことはありませんし、市役所や裁判所、法務局など国への届け出も行いません。当事務所では90%以上の方が家族等に秘密ですが当然一度もバレルようなことはありません。
また、「自分が任意整理手続きを行うと家族などに影響がでるのでは…?」とご心配される方もいらっしゃいますが、それも全くありません。家族で会っても兄弟であっても関係ありません。

任意整理手続きを行うため、司法書士や弁護士が代理人となった時点から、督促(取り立て)やお支払いは法律上いったん停止します。督促状や請求書などの書面も以後、到着しなくなります。
第3者である代理人が間に入った以上、全ては代理人を間に挟んでお話を行っていきます。

任意整理は、
「この会社については車のローンなので依頼をしたくない」
「保証人がついているためこの会社についてはできない」
など、依頼者の方の希望により、会社借入、親族・知人借入、保証人がついている債権者については依頼せずに、消費者金融からの借金のみを整理ということも可能です。

過払い金(払い過ぎていたお金)があれば、その分だけ現在の残高を減少させることが可能です。
その結果、払い過ぎの利息が借金よりも多く発生している場合には、過払い金として返金を受けることになります。
過払い金請求についてはこちら

任意整理手続きのデメリット

ブラックリストに登録されるので、5年~7年間は自分名義のクレジットカードを作ること、新たな借入れを受けることはできなくなります。 今後、住宅や自動車のローンを組むことを予定している方には厳しい条件かもしれませんが、さらに借金を増やすよりは、5年~7年の間我慢をして、今ある借金を返済してからのほうがベストだと思います。
なお、任意整理を行った結果、借金が0になるほど払いすぎたものがある方や過払い金が発生する方に関しては、任意整理をしてもブラックリストには登録されません。
任意整理をする上でデメリットとして考えられるのは、ブラックリストに載ることの1つだけです。
ですが、クレジットカードを使用することができなくなるのをマイナスにとらえるのではなく、逆にクレジットカードを使わない生活に慣れてしまうだろうと前向きに考えることが大切です。
また、貸金業法の改正で総量規制が開始されたことにより、既に新たな借り入れはこれ以上できないという「実質ブラック」の方もたくさんいらっしゃいます。

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